SharExperience

日々の暮らしで見つけた「誰かの役に立つかも」をつづります。

子宮頸がん検診(1):検診に行った話。

★これは婦人科が大嫌いで、最後に乳がん・子宮がん検診に行ったのが何年前かも定かではないアラフォー女が、「あ、なんかやばい」と虫の知らせを感じて検診に行き(2017年夏)、結果的に子宮頸部の円錐切除手術を受けた(2017年冬)体験談です。

 

まずは、検診に行く前の私のお話から。

 

もともと私は滅多なことでは病院には行かず、特に婦人科は大の苦手でした。

健康だけが取り柄のような人間で、30代後半になっても元気で、

日頃から食事や運動にも気を配り、体が丈夫だという自負はありました。

近くに女医さんの婦人科がないから、今年は無料の検診が受けられないから、

あの台が怖いから・・・とにかく何かと理由をつけて検診をサボっていました。

最後に検診を乳がん・子宮がん検診を受けたのは、おそらく7~8年前ではないかと思います。

もちろん、定期的に検診を受けなければならないという知識はありました。

今では、その重要性をきちんと理解していなかったと反省しています・・・。

 

2017年の夏前くらいからでしょうか。

なぜか、ふっと「婦人科検診」というワードが頭をよぎるようになりました。

婦人科のあの台が死ぬほど嫌いなのにもかかわらず、です。

直感でしょうか、第六感でしょうか、子宮が語りかけてきたのでしょうか。

とにかく、「行かないとなんかヤバいぞ」という気がしました。

ちなみに、不正出血や生理の異常などがあったわけではありませんが、

自分の勘を大切にした方が良い、と、この時は何故か強く思いました。

ある日、意を決してネットで近くの女医さんがいる婦人科を調べ、

検診を受けることにしました。

私の住んでいる市では、2年に1度、1000円で検診が受けられます。

もちろん、前年に検診は受けていなかったので、私にはこの金額が適応されました。

 

2017年8月、検診の日。

久々の婦人科、女医さんとはいえ、やはり緊張しました・・・。

受付に市の補助金の申込書を出して、待つこと1時間。

簡単な問診と、内診がありました。

台の上では、子宮頸部の細胞をブラシでサッと採られた、らしいです。

内診と、検体の採取であっというまに終了。痛みも特にありません。

結果は2週間後に聞きに来ることにしました。

 

重い腰を上げ婦人科に来て、あの台に乗った・・・!頑張った、自分!

多くの女性が毎年(または隔年で)当たり前のように受けている検診なのですが、

その事実からは目を背け、私はすっかり達成感に浸っていました。

・・・愚かでした。

 

次回は結果発表~再検査のお話を。