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日々の暮らしで見つけた「誰かの役に立つかも」をつづります。

子宮頸がん検診(4):ハイリスク型のウイルスに感染していた話。

★これは婦人科が大嫌いで、最後に乳がん・子宮がん検診に行ったのが何年前かも定かではないアラフォー女が、「あ、なんかやばい」と虫の知らせを感じて検診に行き(2017年夏)、結果的に子宮頸部の円錐切除手術を受けた(2017年冬)体験談です。

 

HPV核酸検出検査(簡易ジェノタイプ判定)という検査を受けて2週間。

婦人科の待合室で最低1時間待つ、ということにもすっかり慣れてきました。(笑)

 

診察室に入ると、いつもサバサバしている先生が、少し深刻そうな顔をしていました。

そして、検査の結果、私は数あるヒトパピロマウイルス(HPV)の中でも、

最も子宮頸がんになるリスクが高い「16型」に感染していると告げられました。

 最初の検診で引っかかってからというもの、大事ではないことを願いながらも

万が一の場合も想像をしていたからか、自分でも驚くほど冷静に

「わかりました。それで、今後はどうすれば良いのでしょうか」と、

先生に聞いていました。

 

その先に待っていたのは、「コルポ診」と呼ばれる検査。

大鏡で子宮頸部を観察し、異常がある部分の組織を採取するというものです。

細胞に異常がある「異形成」。

この検査では、その異形成がどの程度進行しているのかがわかるとのこと。

※このブログは、個人の経験をシェアするものです。
 子宮頸がんについての基礎知識、メカニズムなどは専門のサイト等で情報を得てください。
 追って私が参考にしたサイトなどもまとめる予定です。

最初に受けた検診よりも、もっと肉っぽいものを採るイメージでしょうか。

この検査はネットの予習では「痛い」と書いている人が多くて緊張しましたが、

私はそれほど痛みもなく、出血もありませんでした。

 

先生には、「異形成の範囲が広いので、手術が必要な可能性が高いが、

とにかく結果を待ちましょう」と言われました。

 

病院へ行くたびに、さらなる精密検査へ進んで行くという事実・・・

悪いものに一歩一歩近づいていくような、もやもやが続きます。

これまで健康だった私にとっては、味わったことのない不安。

でも、過度に怖がったり、パニックになったりせずに、集められる情報を集めて

後悔のない判断ができる状態でいよう、そう心がけていました。

 

次回はコルポ診の結果と、新たな病院のお話を。