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子宮頸がん検診(8):円錐切除の日帰り手術・前編

★これは婦人科が大嫌いで、最後に乳がん・子宮がん検診に行ったのが何年前かも定かではないアラフォー女が、「あ、なんかやばい」と虫の知らせを感じて検診に行き(2017年夏)、結果的に子宮頸部の円錐切除手術を受けた(2017年冬)体験談です。

 

2017年12月。

子宮頸部高度異形成の円錐切除手術を日帰りですることに決めて2ヶ月。

(その間に1度クリニックへ行き、術前検査で問題がなかったことを確認

HIVや、血が止まりにくい体質でないかなど)し、もう一度組織診をしました。)

 

あっという間に月日は流れ、手術2日前。

手術の前日は飲酒は厳禁、食事も21時までに済ませなければなりません。

また、術後1ヶ月は入浴(シャワー可)、運動、飲酒は禁酒です。

と、いうことで、手術2日前は飲み納め!(笑)

ちょうど12月でしたので、気分は早めの忘年会。

次に飲めるのは2018年になってから・・・ということで、

楽しくほどほどに友人とお酒を楽しみました。

 

 

以前にクリニックから渡されていた手術の説明書に、

「手術前日は自宅で入院していると考えてください」と書いてあります。

その文言を真摯に受け止め、前日は21時までに食事を済ませ、静かな夜を過ごしました。

ちなみにこの説明書は、過去のユニークな(?)患者さんの例がたくさん書かれていて、

なかなか面白いです。(※くれぐれもこんなことをしないように!という悪い例です)

 

手術当日。絶食、水分補給も禁止を守り、クリニックへ。

手術の日が設けられているわけではなく、この日も普通に診療が行われています。

おそらく、午前の診察〜手術〜午後の診察というスケジュールなのだと思います。

手術の日程を決めた時は何も考えていなかったのですが、

私がこれまで診察を受けていた日にも、その前後に先生は手術をされていたのだと

この日に改めて知ることになりました。

そして、それが意味することも・・・。

 

13時頃にクリニックに到着。

受付をすると、今まで入ったことのない、ベッドが並んだエリアに通されます。

着替えをして、ベッドに横になって待つようにということでした。

用意されていたザ・入院着みたいなガウン?に着替え、ベッドに入りました。

私はとても冷え性なので、備え付けてあった電気毛布を迷わずオン。

仕切られてはいるものの診察室は同じ室内なので、

少し離れたところから微かに先生と患者さんのやりとりが聞こえてきます。

電気毛布のおかげで体も温まり、ついウトウト・・・。

 

余裕で1時間は寝てしまいました。

しかし、カーテンで仕切られたベッドで眠る私に構う人は誰もいません。

(ベッドは人があまりそばを通らない場所にあります)

 

そう、いつも鬼混みで3時間待ちは当たり前のこのクリニック。

手術の待ち時間さえ長いのです!!!(笑)

私が到着した13時前、待合室にはいつものようにたくさんの方が待っていました。

(午後の診察の方も混ざっていたかもですが)

「あの人たち全員診察終わるまで、私の手術始まらないの?!

 っていうか、先生そこから休みなしで私の手術するの?!

 それともお昼休み1時間とかとるの?!」

いろいろと心配になりました・・・。

 

ここからさらに2時間、なが〜い時間を飲まず食わずでベッドで過ごします。

手術を受けることの不安はもちろん、どのくらい待てばいいのか、

そして何より自分の存在を忘れられていないか不安でした・・・。

結局、病院到着から手術開始までは4時間近くかかりました。

 

知っていて待つのと、何も聞かされずにひたすら待つのでは

気力の消耗が違ってくると思います。

目安で良いので、どのくらいベッドの上で待つのかを教えていただきたかったです。

 

そんなわけで、次回は手術のお話を。

こちらに続きます) 

※このブログは、個人の経験をシェアするものです。
 子宮頸がんについての基礎知識、メカニズムなどは専門のサイト等で情報を得てください。
 追って私が参考にしたサイトなどもまとめる予定です。