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日々の暮らしで見つけた「誰かの役に立つかも」をつづります。

子宮頸がん検診(11):術後4週間経過&病理結果の話。

★これは婦人科が大嫌いで、最後に乳がん・子宮がん検診に行ったのが何年前かも定かではないアラフォー女が、「あ、なんかやばい」と虫の知らせを感じて検診に行き(2017年夏)、結果的に子宮頸部の円錐切除手術を受けた(2017年冬)体験談です。

 

手術の終わり=ハイリスク型ウイルスとのお別れではありません。

円錐切除手術で切り取った部分の病理検査が待っています。

切除した端まで異形成が達していなければ、悪い部分が全て切り取れたことを意味しますが、

端の部分に異形成があれば、まだ体内にも残っている可能性が高いということです。

切り取ったものは専門の機関に送られ、最終的な診断(高度異形成として手術をしても、

全体を切り取って調べてみたら初期の癌だったということもあるそう)がされます。

これを聞くまでは、油断ができません。

 

 

通常は2週間ほどで結果が出るようです。

が、術後は頻繁に通院していたのにもかかわらず、なかなか結果を聞けませんでした。

自分でも気づいていなかったのですが、ちょうど術後4週間くらいの時に思い出し、

「先生、病理の結果ってもう出ていますか?」と聞いてみました。

すると先生は「え?まだ聞いてなかったっけ?」と・・・。

なんと、結果はとっくに出ていて、忘れられていただけでした。(笑)

 

急遽検査結果を用意していただくことになり、緊張しながら待ちました。

手術直後の「完璧な手術をしましたよ」と言う先生の言葉を信じて・・・。

 

結果は、「中度異形成」異形成は切除した端までは達していません

(悪い部分はすべて取りきれている)とのこと!

 

これまでずっと「高度異形成」として通院をしてきましたが、結果的には中度異形成でした。

先生曰く、何度か繰り返した組織診で悪いところを中心に採ってきたので、

それが治療につながったのだろうということでした。

 

ほっと一安心していると、すかさず先生から「まだ安心しないでね」と・・・。

「本当に安心していいのは、術後8週間後にもう一度組織診をして、

それでハイリスク型のウイルスが陰性になってから。そしたら晴れて卒業だよ」

どんなに完璧な手術をしても、5%程度は再び陽性反応が出ることがあるそうです。

この検査は、術後すぐにやってしまうと正確な結果が出ないので、

術後8週間は空けなければならないとのことでした。

 

悪いところは取りきれたというものの、次の検査まであと一ヶ月。

喜んで良いのやら、まだ喜ばない方が良いのやら、微妙な心境です。

 

術後の経過は順調で、晴れて入浴、お酒、運動の許可が出ました!

久々に友人と嗜むお酒は美味しかったです。

 

次回は術後8週間後の検査です。