SharExperience

日々の暮らしで見つけた「誰かの役に立つかも」をつづります。

キレッキレ!!!プロに包丁を研いでもらった話。

包丁のお手入れってどうしてますか?


ものぐさな私は簡易シャープナーのようなもので研いでみたり、
100円ショップで買った砥石を使ってみたり、
最終的にはゴツめの陶器の皿の裏で整えたりしていました。


そうやって15年使ってきた包丁がこちらです。


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はい、全然切れ味良さそうに見えません。

さらに刃のアップ。


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貝印さんごめんなさい。


・・・画像からお察しの通り、切れ味抜群に悪いです。


自分でできる処置はしてみるものの、年々切れ味は落ち続けるばかり。

15年も使ったのだから、そろそろ寿命なのかもしれない。
刃物も老化するのだろう、そう思っていました。

包丁は燃えないゴミの日に出すのかしら?
次は奮発して、燕三条産か堺産の包丁を買おうかな・・・

そんなことをうっすらと思っていたところ、
近所の金物屋さんの前にこんな張り紙があるのを発見。


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切れない包丁研ぎます


その昔に友人が「プロに頼むと全然違う!」と言っていたような・・・

私はこれまで、お金を払って包丁を研いでもらったことはありません。

どういうシステムなのか、予約とかした方がいいのか、
包丁はどうやって持ち運ぶのが適当か見当がつきません。

しかし、755円(から)とお手頃価格!!

社会人になった時、母が買ってくれた包丁。

実家を出てからの私をすべて見ている包丁。

(値段に後押しされて)捨てる前に一度お願いしてみようと思い立ちました。


ボロ包丁をタオルに包み(包丁の持ち運びに多少戸惑う)、いざ金物屋さんへ!


おそるおそる、初めての包丁砥ぎ発注。

「こんなボロボロのものでも研いでもらえるでしょうか・・・」

ちょっとドキドキしながらタオルを開け、くたびれた刃物を取り出します。


お店と同じく歴史を感じる金物屋のご主人。

じっくりと包丁を見たり、刃先を触ったり。


そして、「先はどうします?」と。


何がどうなったのかまったく記憶がないのですが、
私の包丁は先が欠けているのです。

おそらく10年くらい欠けているけど支障はないので(笑)、
「そのままで大丈夫です」と伝えました。


刃先がそのままで良いのであれば、1000円はかからないとのこと。


755円で済むのはやっぱり普段から手入れしている包丁か・・・

そんなことを思いましたが、新しいものを購入することを考えれば
断然お安いので問題なし。


店主「急いでます?今暑いから、1日1丁しかできないんだよね」

私「いいえ、急ぎませんので大丈夫です」


・・・ご主人、どうか冷房の効いたところで作業してください。
(冷房使ってても暑いって意味かもしれませんが)




そして本日、↑ここから5日後。

生まれ変わったであろうMY包丁をピックアップしてきました!


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じゃん!


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じゃじゃん!!


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じゃじゃじゃん!!!


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まるで別人(別丁?)のよう〜〜〜〜〜〜(≧∇≦)♪


早速パンやらトマトやらを無駄に切りまくります。


スッパスパです!!!!!


感動です!!!!


捨てなくて良かった!!!!!


もっと早くお願いしてれば良かった!!!!


【結論】
餅は餅屋。包丁は金物屋!!
(私は餅屋というものを見たことがありませんが)



ちなみに料金は900円でした。


包丁をお店で研いでもらうの、マジでおすすめです。



おわり。